「ちゃんと節約しているのに、なぜか生活は楽にならない」
うしくん子育てしていると、無駄遣いはしていないはずなのになかなかお金が貯まらないんだ
・外食は減らした
・服もほとんど買っていない
・旅行にも行っていない
それなのに、毎月お金の不安は消えないし、月の収支はマイナスなんてこと、ありませんか。
私自身、節約は心がけていたものの、なぜかお金が貯まらない時期がありました。
実はこの違和感の正体は「収入」ではありません。問題は、お金の使い方でした。
本記事では、私自身が実際に後悔したお金の使い方を具体例とともに紹介します。



後悔した使い方だけではなく、どうすれば防げるか、私なりの対策も紹介するのでぜひ、最後までご覧ください!
結論 「後悔しないお金の使い方チェックリスト」を使おう


なぜ節約しているのに不安が消えないのか。
それは、支出の多さではなく「お金の使いどころ」がズレているからです。
私はこれに気づくまで、収入が増えれば解決すると思っていました。
結論、お金の使いどころ間違えないために1枚のチェックリストを作りました。
後悔しない買い物のためにお役立てください。
参考書籍
本記事の執筆にあたっては下記の著書を拝読し、得た知見も参考としています。
後悔するお金の使い方①|見栄のために払うお金


見栄のために使ったお金は時間が経つほど満足感が残りません。
他人の目を基準にした消費は、必ず後悔する
他人の目を基準にした消費とは一体何かというと、例えばこういったものです。
本当は興味がないのに買った高級ブランド
周りの目を気にして背伸びして買った高額な車
SNS映えのためだけの外食や旅行
これらはすべて「自分の価値」ではなく「他人の評価」を買わされている状態です。
買った一瞬は心が満たされても、 維持費、ローン、次の比較対象が現れ、満足感はすぐに消えます。
こういった見栄のための消費は、満足感の賞味期限が極端に短いのです。
これがお金を使ったのに満足感が得られない最大の理由です。
私も身につける装飾品やハイブランドの財布やバッグを買っていた時代がありました。
結局それは他人からどうみられるかを気にして買ったにすぎないので、自分でもすぐに飽きてしまうことも多かったですし、
本当に自分が満足できる機能が欲しいものに備わっているのかを考えることが必要です。



服はユニクロが最高ですし、サイゼでコスパ良くイタリアンを楽しむことが大好きです。
対策:購入する前に、自分が買おうとしているものに価値を見出せているか問い掛ける
後悔するお金の使い方②|衝動買いに使ったお金


衝動買いで使ったお金は必ず将来あなたを惨めにします。
一例を挙げるとこのようなものです。
・ウインドウショッピングでなんとなく良さそうに見えて買ったもの
・テレビショッピングを見ていたら意外と安そうだったので買ったもの
なぜこういった買い物があなたを後悔させるのか。
それはなぜ欲しいのかわからないまま買っているからです。
買い物の目的を考えずに購入したものは買った後、使い所を見出せず、結果的に使わなくなります。
私も、テレビショッピングでやっていた睡眠用マットレスを買ったことがありますが、実際寝てみるとなんか思ったのと違う……といった理由で手放しました。
ウインドウショッピングでいいなと思った服を買ってみたら、ほとんど同じデザインや機能のものをすでに持っていた、なんてこともありました。
結局その服はそのまま「メルカリ行き」になりました。
もし、衝動的にものが欲しくなった時は「なぜ自分が今、欲しいのか」考えてみることです。
その答えに「なんとなく」や「〇〇そうだから」といった曖昧な回答があるようであれば、一度考え直すべきです。



「いいな」と思うのはその場限り。「使いそう」「あったら便利そう」は一生やってこないよ!
対策:購入する前に、なぜその商品が欲しいのかをはっきり言えるか確認しよう
後悔するお金の使い方③|「安いから」という理由で使ったお金


「悩む理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめておけ」
この格言をお聞きになったことはあるでしょうか。
私は、今まで安いからという理由だけで買ったものは後悔しています。
例えば、アマゾンで購入した中華製のアクションカメラなどがこれに当たります。
ちなみに買ったアクションカメラは3日で壊れました。
本当に欲しいもの、必要なものは、高かったとしても買うべきものです。
ここはケチらずに値段で迷っていた大手メーカーのアクションカメラを買うべきでした。
実際に結局は大手メーカーのアクションカメラをその後に購入し、満足しました。



私は「長く使う物は品質で選び、消耗品は価格で選ぶ」と決めています。
何か欲しいものがあるときに「安いから買うのか、見合った機能や価値があるものなのか」常に自問し続けることが重要です。



私の場合、ネットショッピングで欲しいと思ったものは一度カートに入れ、24時間後にまだ欲しければ購入するルールにしました。
対策:値段が「買う理由」か「悩む理由」どちらになっているか深呼吸して考えよう
後悔するお金の使い方④|「自分自身」を無視して使うお金


単に安いもの=正義ではない
お金の節約に意識が向き過ぎると見えないコストを見逃す恐れがあります。
見えないコストとは、実際のモノの価格だけではなく、買うまでに使った交通費や自分の時間等の費用のことです。
自分自身を無視したお金の使い方とは、例えば以下のケースです。
・コンビニを一切使わず、数十円安い卵を遠くのスーパーまで買いに行く
・満足度や生活への充実度を無視して、毎日とにかく安い食事を意識する
・お金ががかるので旅行やレジャーに行かない
一見「堅実」に見えますが、幸福度を削ってまでの節約は、目に見えないコストがかかっている場合があります。
我慢をしすぎた結果、今の生活に希望も光もなく、楽しくない。かえってストレスが溜まり、あるときに物欲が溢れ出て無駄遣いしてしまう。これでは節約した意味がありません。
私も、節約のために家の近くのコンビニは一切使わずに、少量でも少し離れたスーパーに買い物にいくことを徹底していた時期がありました。



コンビニは高いから買い物はスーパー一択でしょ?
そう思いますよね。
しかし、スーパーに行くのにかかる時間を考えると、多少の買い物なら、少し高くてもコンビニの方がトータルコストが安かった、なんてことがしばしばありました。
スーパーに行くと、「せっかく来たのだからついでにこれも買ってしまおう」と無駄な出費も増えていました。目の前の数十円をケチった結果、かえってコストが高くなってしまうのでは節約の意味がありません。
モノの値段だけでなく、行くまでにかかる時間等、目に見えないコストをトータルで考え、バランスをとることが何より大切です。



自分自身はタダではないよ!
対策:見えないコストを意識しよう
後悔するお金の使い方⑤|「とりあえず貯める」だけのお金


もちろん貯金は大切ですが
何のために貯めているのか分からない
使うことに罪悪感がある
お金が減ることに不安
こうなると、お金に縛られる人生になります。
お金は「安心を得るための手段」であって、不安を増やす存在になった時点で本末転倒です。



でも老後のために貯金しなくちゃ!
その気持ちもわからないでもありませんが、老後にいくらあれば不自由のない暮らしができるのでしょうか。
まずはどういった老後を送りたいか、そのためにはいくら必要かを自分なりに試算してみましょう。
数字にすることで見えなかった不安を可視化し、不安が軽くしましょう。
対策:ライフプラン表を作成しよう



ライフプラン表のフォーマットは下記リンクにあるからぜひ使ってみてね
まとめ|後悔は「金額」ではなく「使い方」で決まる


高収入でも惨めな人はいる
収入が多くなくても、満たされている人もいる
その差を生むのは、お金を何のために使っているかです。
お金は、減らさないためにあるものではありません。
生活を良くするために使ってこそ意味があります。
迷ったときは、チェックリストを使って判断してみてください。
この記事が、見直すきっかけになれば幸いです。
以上です!







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